2021/9/17
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ダイヤモンドキーパーのご紹介 |
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こんにちは。。 Mネット 北島SSです。 今日はボディガラスコーティングダイヤモンドキーパーのご紹介をしたいと思います。 ダイヤモンドキーパーは圧倒的なツヤと存在感、ガラスの厚みと深いつやを生み出す、3年間洗車だけのノーメンテナンスでキレイを維持できるコーティングです。 しかも1年に1回のメンテナンス実施で5年耐久になります。 皮膜は2層構造になっており、1層目のガラス皮膜は特殊な柔軟性があります(硬度4H、塗装と同程度)。 だから、塗装の熱伸縮に追従することが出来、分厚い被膜を造ってもはがれません。 その厚みは約1ミクロン(普通のガラスコーティング膜の50倍程度)を越し、塗装面のツヤを損ねている微細傷や凸凹を埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元のツヤ”を作り出します。 また、このガラス被膜は本質的に無機質であり、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っています。 また、時間をかけてじっくりと空気中の水分(湿気)と反応させて被膜を硬化させるので、非常に密度の高いボディガラスコーティング膜を形成します。 2層目の特殊な「(2)レジン被膜」は無機質のガラス被膜の上に密着することが出来、しかもその密着面の反対側にあたる表面には有機質の性質を持つ特殊なレジン被膜です。 だから、多くのボディガラスコーティングのように無機質の表面に、水道水などに含まれる無機質のミネラル(カルシウム、マグネシウム、ケイ酸塩)が”固着”して出来る醜い「水シミ」を、ダイヤモンドキーパーは表面を有機質にする事によって本質的に防止する事が出来ます。 また、ガラス被膜とは違う屈折率を持つ透明なレジン被膜は、ガラス被膜単体とは異質のより強いツヤと、強撥水性を出します。 ダイヤモンドキーパーは、
是非一度お試しください。 |
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